DAY4 国内セーリングの中心点~江の島からパリまでの道のり


天気予報では、前線通過に伴う大荒れの予報の為、レース海面を岸沿いの鎌倉沖に設定しました。

しかし、朝からの風が予報より早く弱まり、1度出艇したが10時過ぎにAP/H旗が掲揚され、選手は一度、帰港して風を待つこととなりました。





次第に南風が入り始め、12時過ぎに再度D旗が掲揚され、出艇となりました。


第10レース

風軸180度9ノット程の風でゴールドフリート、シルバーフリートともにオールクリアでスタート。

ブローが見えにくい暗い曇天の中、風がやや上がり、ゴールドフリートでは、右奥のブローをうまくつかんだ選手が上位に入りました。

トップはJPN4455小泉・松尾組、次にJPN4705市野・福田組、JPN8岡田・吉岡組、となりました。



第11レース

風軸170度10ノットの風でゴールドフリート、シルバーフリートともにオールクリアでスタート。上位艇は雨雲の影響をうけた左のブローをうまく使って順位を上げていたようです。

トップはJPN4455小泉・松尾組、次にJPN4705市野・福田組、JPN8岡田・吉岡組。


今大会は、潮の流れも早くスタートでゼネラルリコールや、ダウンレグで流され、下マーク付近で慌てる様子が見られました。また、15not前後の風でも安定した走りが出来てない艇が目に付きました。コロナで練習が出来ていなかったのかもしれませんが、今後は頑張って欲しいです。


さあ、明日は長い戦いで選ばれた上位10艇が決まり、メダルレースへ。

数多くあるセーリングクラスの中で、国内で唯一メダルレースが行われるのは、全日本470選手権のみ。なかなか身近で見る機会はなく、メダルレースの緊張感は見もので楽しみです。

なお、10位以下の選手は残念ながらラストレースがキャンセルになったけど、メダルレースを見れるチャンスが到来!


メダルレースは23日11時予定。

伝統ある全日本470の2021チャンピオンはどのチームになるのか!?


明日もいい風が吹きますように!


なお、現在の順位は以下の通りです。



1位 JPN8岡田・吉岡組



2位 JPN4455小泉・松尾組



3位 Jpn46 高山・盛田組

444回の閲覧
The latest article