Day4 吉田/吉岡組、首位をキープ。強風下で1 レース実施

November 23, 2019

レース日4 日目は、北からの風が時に30 ノット(風速約15m/s)を超え、白波が立つ厳しいコンディションとなりました。大会実行委員会はレース海面を沖合から江の島近くに移動し、レースコースも通常のトラペゾイドコース(台形にマークを打つコース)から風上マークと風下マークを周回するコースに変更。上位35 艇のゴールドフリートのみ1 レースを行いました。

 

 

総合トップの吉田/吉岡組

 

スタートした27 艇中13 艇しかフィニッシュできなかった強風下のレースでも、安定した走りを見せたのがトップフィニッシュの小泉颯作/中川大河組、2 位の吉田愛/吉岡美帆組、3 位の元津大地/今村公彦組です。五輪代表の吉田/吉岡組はもちろん、小泉、中川、今村もそれぞれ五輪キャンペーン行った実力者で、その走りは群を抜いていました。

 

 

総合4 位に上がった元津/今村組

 

「五輪選考の時は競技として勝つことが使命でしたが、元津くんと新しくコンビを組んで今は純粋にヨットレースが楽しいです」(今村公彦選手)「今村さんという頼もしいナビゲーターが前にいるので、あとはメダルを目指してやるだけです」(元津大地選手)

 

 

トップ3 の社会人ペアに引けを取らないレースをしたのが、大学生4 年生、2 年生ペアの田中美紗樹/佐藤拓海組です。田中は今年のインカレ個人戦で優勝(全日本と同じく男女の区別がない大会)した力のある選手で、今大会では他大学の佐藤と初めてコンビを組んで参戦。今日のレースで4 位となり、総合2 位につけています。

 

総合2 位の田中/佐藤組


「今日は沈をしないように走りましたが、上マークで良い位置につけていたのでそこからは順位をキープするようにして、満足のいく成績で終えられました」(田中美紗樹選手)「田中先輩はすごく上手なので勉強になります。まだ一緒に乗って日も浅いので、足手まといにならないように一生懸命やっていきたいです」(佐藤拓海選手)

 

 

《成績/第6 レース終了時点》
1 位: 吉田 愛/吉岡 美帆(ベネッセセーリングチーム) 7 点
2 位: 田中 美紗樹/佐藤 拓海(早稲田大学/九州大学) 10 点
3 位: 小泉 颯作/中川 大河(トヨタ自動車東日本/福井県スポーツ協会) 11 点
4 位: 元津 大地/今村 公彦(鹿児島県セーリング連盟) 17 点
5 位: 近藤 康史/横井 駿(シーワード/明治大学) 20 点
6 位: 小泉 凱皇/松本 健汰(早稲田大学) 21 点
7 位 本多 佑基/狩野 弁慶(日本大学ヨット部) 22 点
8 位: 小木曽 涼/兼子 烈(慶応義塾大学) 24 点
9 位: 倉橋 直暉/新井 健伸(早稲田大学) 25 点
10 位: 柳内 航平/久保田 空(慶應義塾大学) 25 点
総合成績 https://www.alljpn470.org/

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

The latest article

October 18, 2019

Please reload

Please reload

Please reload

  • Facebook - White Circle
  • Twitter - White Circle

ORGANIZERS

PARTNERS

SPONSOR

Copyright © Int 470 CLASS  JAPAN CHAMPIONSHIPS 2017. All Rights Reserved